【ご案内】12月21日(月)13:00~ JST OPERA 食と先端技術ウェビナー~ゲノム編集×AI /ロボティクスで創る未来の食と農~
筑波大学より、「JST OPERA 食と先端技術ウェビナー ~ゲノム編集×AI /ロボティクスで創る未来の食と農~」開催のお知らせがありましたので、ご案内いたします。
************
「食と先端技術ウェビナー~ゲノム編集×AI /ロボティクスで創る未来の食と農~」
ゲノム編集技術を用いた農作物・食品にかかる取扱いや、我が国で流通が見込まれる当該農作物・食品についての最新情報をお伝えします。
●ウェビナーのプログラム詳細とお申し込みフォームは、こちらから→https://opera.tsukuba.ac.jp/webonline
日時:2020年12月21日(月)13:00~15:15
(第一部:13:00~14:15 第二部:14:15~15:15)
※第一部のみ、第2部のみのご参加も可能です。
配信:Zoomを用いたWebオンラインセミナー
登録サイトから参加申し込みをいただきますと、後日Zoomの受信用URLをお送りいたします。
参加費:無料
申込〆切:前日 2020年12月20日(日)13:00まで
主催:JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム
【第一部】 先端的バイオ技術と次世代栽培技術の進展と展開 13:00~14:15
〈1〉開会 13:00~13:05
司会:株式会社バルク
〈2〉基調講演13:05~13:25
食に関する先端技術の社会実装を目指して
筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRCセンター長 江面 浩
〈3〉最新の情報提供 13:25~14:15
①作物変異集団大規模フェノタイピングによる有用素材開発 13:25~13:35
筑波大学 生命環境系 准教授/T-PIRC 有泉 亨
②作物ゲノム編集技術の汎用化 13:35~13:45
筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRC副センター長 三浦 謙治
③省力型生産技術による高付加価値作物の生産 13:45~13:55
筑波大学 生命環境系教授/T-PIRC研究・教育支援ユニット長 福田 直也
〇質疑応答 13:55~14:15
【第二部】 ゲノム編集技術を用いた農作物の品種改良の理解促進に向けて 14:15~15:15
④理解促進のためのコンテンツのご紹介 14:15~14:35
コミュニケーション用スライド「ゲノム編集技術-品種改良に使う新しい技術」
サナテックシード株式会社 住吉 美奈子
⑤生活者へのアンケート調査結果のご案内14:35~14:55
5,000人のアンケートから見る「ゲノム編集技術を用いた品種改良」への理解と期待
株式会社バルク 小櫃知克
〇質疑応答 14:55~15:55
閉会 15:15(予定)