12/5開催【筑協:筑波大学】COI-NEXTシンポ「共に創る未来の健康社会」ご案内
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JST COI-NEXT 共創の場形成支援プログラム
政策重点分野バイオ拠点合同シンポジウム
共に創る未来の健康社会 ~ つくばと国循の挑戦
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開催日時: 12月 5日(木)13:00~17:00 ※オンライン配信あり
会場 : 筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室(東京都文京区大塚3-29-1)
(アクセス:東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩5分)
参加費 : 無料
参加方法: 事前登録制(12月4日(水)12:00〆切)
参加登録フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDhtmct2hcugGmh7g4gGZ4onTOI0cF5SdyuS3NDmnO4v2LOw/viewform
<以下、プログラムより抜粋>
● COI-NEXT拠点の概要紹介
西山博之 氏(つくば拠点PL、筑波大学医学医療系教授)
望月直樹 氏(国循拠点PL、国立循環器病研究センター研究所長)
● デジタル研究
尾形宗士郎 氏(国立循環器病研究センター)
「脳卒中と冠動脈疾患の死亡数予測と軽度認知障害の早期検出のモデル開発:
データ駆動型社会実装に向けて」
櫻井鉄也 氏(筑波大学)
「AI連携による多機関分散データからの新規知識発見」
● コホート研究:
小久保喜弘 氏(国立循環器病研究センター)
「吹田研究から実装均てん化に向けて:町外健康支援」
大藏倫博 氏(筑波大学)
「つくばハピネスライフ研究 -健康寿命5年延伸プロジェクト-」
<参考:それぞれのCOI-NEXTの概要>
● つくばデジタルバイオ国際拠点
世界最大級のヒト・動物・植物の多様なバイオリソースに立脚した医・食・環からなる学際的生命科学研究とデ ジタル・AI技術を融合させたデジタルバイオ研究を促進し、若手人材育成と新産業創出を通して筑波研究学園都市を中核した世界屈指の『デジタルバイオエコノミー社会』の国際拠点を構築します。
● 世界モデルとなる自律成長型人材・技術を育む総合健康産業都市拠点
https://www.cocreation-ncvc.jp/
難治性心血管疾患・難治性がん・認知症・新興再興ウイルス感染症と各疾患に伴い生活の質を左右する感覚機能障害を克服できるレジリエントな社会を実現するために、『健都』に未来型総合健康産業都市モデルを構築します。
プログラムポスター:
https://tsukubadigitalbio.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/1c343332dc77b032479c3e85b1887e8c.jpg
参加登録フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDhtmct2hcugGmh7g4gGZ4onTOI0cF5SdyuS3NDmnO4v2LO
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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お問い合わせ:筑波大学共創の場事務局
mail:digitalbioeco@md.tsukuba.ac.jp
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