ホーム >  機構について >  理事長挨拶

理事長挨拶

つくばグローバル・イノベーション推進機構 理事長 住川 雅晴

つくばグローバル・イノベーション推進機構理事長
住川 雅晴

 このたび、一般社団法人つくばグローバル・イノベーション推進機構(TGI機構)の理事長に就任いたしました。
 私は、現在、株式会社日立製作所顧問であり、昨年11月からは、つくばイノベーションアリーナナノテクノロジー拠点(TIA-nano)の運営最高会議議長に就任しております。TIA-nanoは、ご承知の通り、産業技術総合研究所(産総研)、物質・材料研究機構(NIMS)、筑波大学及び高エネルギー加速器研究機構(KEK)を中核として、日本経済団体連合会(経団連)とも連携して運営する日本最大のナノテクノロジー研究・教育拠点であります。この度TGI機構の理事長に就任いたしましたことでTGI機構の取組とTIA-nanoの取組の連携に留まらず、組織の垣根を越えたオールつくばでの連携促進に寄与できるものと確信いたしております。
 つくばを変える新しい産学官連携の中核的組織を目指すTGI機構の理事長としてつくばのイノベーション創出に全力で取り組んでまいります。
 これまでTGI機構が取り組んでまいりました特区プロジェクトの支援はもとより、つくばの大学や研究機関などの多くの研究組織・研究ポテンシャルと地域内外の企業や投資家のビジネスが有機的に連携することによりつくば発イノベーションの創出が自律的に進む、いわゆる“つくばイノベーションエコシステム”の構築のための活動を強力に進めてまいります。そのために、つくばの有望な研究シーズの棚卸し、見える化を進め、これまでの受け身的な機関間の連携、企業や投資家へ売り込みのアプローチを能動的なものへと変革して参ります。そのための組織的なマネージメントシステムの構築に特に取組み、つくばのイノベーションにおけるブランド構築を図りたいと思います。

 これまでの筑波研究学園都市の研究成果を活用し、イノベーション都市として発展していくためには全ての関係機関が一体で連携していくことが不可欠です。
 TGI機構の理事長として、会員の皆様とともにつくばのイノベーション創出力の向上に力を尽くして参りたいと存じますので、皆様のご協力、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。